慢性疼痛には自転車が効果的?!有酸素運動の勧め

慢性疼痛には自転車が効果的?!有酸素運動の勧め

このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

慢性疼痛でお悩みの方に是非、行っていただきたいことがあります。

 

それは有酸素運動です。

 

じつは、有酸素運動には慢性的な痛みを軽減する効果があります。

 

このページでは慢性疼痛に対する有酸素運動についてお伝えします。

 

 

なぜ、慢性疼痛に有酸素運動が効果的なのか?

 

慢性的な痛みのほとんどに自律神経系機能の異常が関わっています。

 

寝不足や乱れた食生活、精神的ストレスにより自律神経バランスは崩れ、慢性的な痛みとなるのです。

 

このため、慢性疼痛を改善するためには生活習慣を見直し、正していかなければなりません。

 

また、生活習慣を見直すことに加えて有酸素運動を行うことで、より自律神経バランスを整えることができます。

 

じつは、有酸素運動には自律神経バランスを整え、慢性疼痛を改善する効果があるのです。

 

有酸素運動の適応

 

痛みがある方が誰でも有酸素運動を行ったからといって、痛みが改善するわけではありません。

 

痛みが出始めてばっかりの急性期の方には効果はありませんし、全身の血流が良くなることで痛みが増す可能性があります。このような方は有酸素運動は避けて、医師の指示に従いながら、痛みがない範囲で体を動かしましょう。

 

有酸素運動が効果的なのは慢性疼痛です。

 

慢性疼痛でお悩みの方は、少しずつ継続して行ってみましょう。

 

一回やっただけで止めてしまっては効果はありません。継続が重要です。

 

ほとんどの腰痛は2週間で良くなると言われています。何か月も何年も腰痛が継続している方は生活習慣の見直しと共に有酸素運動を行ってみましょう。

 

有酸素運動の方法

 

有酸素運動の方法はジムなどに置かれているエアロバイクランニングジョギングプール内での歩行など様々な方法があります。

 

痛みがない運動を選択して行いましょう。

 

歩くと腰が痛いと言われる方でも、自転車やプールでの歩行は問題ないことが多くあります。

 

痛いから動かないではなく、痛みがない範囲で動かすことが慢性疼痛改善には重要です。

 

慢性疼痛改善の有酸素運動で重要なのは負荷のかけ方です。

 

多くの方が息が切れ、汗だくになり、疲労する程の負荷をかけてしまいますが、これでは余計に痛みを増してしまいます。

 

有酸素運動は、脚が疲れない程度で、汗もほとんどかかず、息切れもない負荷で行いましょう。

 

そんな負荷ではトレーニングにならないと思われるかもしれませんが、軽い負荷でも筋力はつきますし、慢性疼痛改善にはこれぐらいの負荷が最も効果があるのです。

 

時間は15分〜20分程度で行いましょう。

 

また、エアロバイクやランニングマシーンで運動中に脈拍が測れるようでしたら、安静時の脈拍+20拍で有酸素運動を行います。

 

安静時の脈拍が70でしたら、70+20で90拍/分となるように運動します。運動中に脈拍が120や130拍を超えるようでしたら、負荷をかけすぎです。

 

痛みのない範囲で適切な負荷をかけ、継続して行うことで慢性疼痛は改善に向かいます。

 

慢性疼痛の改善に重要なのは治療に対して受け身になるのではなく、自分自身で治そうとする心です。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

認知不協和

整体院 幸伸の電話番号 0859217991メールでの予約施術中は電話に出られない場合がございます。こちらから折り返しご連絡致しますので、メッセージを残して頂ければ幸いです。