体重と痛みの関係。肥満体型は脂肪組織が変化して痛みが悪化する?!

肥満体型と痛みの関係

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整体院 幸伸の高野です。

 

今日は、肥満と痛みの関係についてお話します。

 

 

膝が痛い人が病院に行って必ず言われるのが「やせなさい」というアドバイスです。

 

 

腰が痛い人も「やせなさい」といわれる傾向があります。

 

 

たしかに体重が重くなれば膝や腰にかかる負担は増えます。

 

 

体重が重くなって膝や腰が痛くなるのは、何となく予想できますが、じつは手の関節も体重が増えれば痛みが悪化するのです。

 

 

なぜ、体重が増えると関係なさそうな手の関節も痛みが悪化するのでしょうか?

 

 

これには脂肪組織が関係します。

 

 

体重が増えて肥満体型になると、体内の脂肪組織が「炎症タイプ」へと変化します。

 

 

炎症タイプに変化した脂肪組織は、痛みを増強させる物質を体内に放出するようになります。

 

 

この脂肪組織が炎症タイプに変化することで、膝や腰だけでなく手の関節も痛みが悪化するのです。

 

 

高カロリー食や高脂肪食を続けていると脂肪組織が炎症タイプに変化しやすいと言われています。

 

 

ただダイエットをするだけでなく、高カロリー食などの食事内容を見直すことも痛みの治療には重要です。

 

 

また、炎症タイプの脂肪組織を改善するためには有酸素運動が効果的です。

 

 

15分〜20分程度の軽めの有酸素運動(ジョギングやエアロバイク、プール内歩行)を週2回以上行うようにしてみましょう。

 

 

以上が肥満と痛みの関係になります。

 

 

体重が重たい方は、物理的に膝や腰に負担がかかるだけでなく、脂肪組織が炎症タイプに変化することで痛みが悪化しやすくなります。

 

 

体重が重く、痛みに悩んでいる方は食事内容を見直して、軽めの有酸素運動を行ってみて下さい。

 

 

整体院 幸伸、高野でした。

 

 

★本記事の要約

 

肥満体型になると体内の脂肪組織が炎症タイプになり、痛みが悪化する

 

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