反り腰で腰痛になるって本当?反り腰と腰痛の真実

反り腰で腰痛になるって本当かな?

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整体院 幸伸の高野です。

 

今日は、反り腰と腰痛の関係についてお話します。

 

 

お臍を前方に突き出したような反り腰の姿勢は、腰痛の原因だなんて話を聞かれたことはありませんか?

 

 

一昔前は、反り腰が腰痛の原因だと考えられていました。

 

 

そのため、病院などで教えられる腰痛体操は腰を丸めるような運動がメインになっています。

 

 

腰を丸めるような体操で反り腰を改善して、腰痛を良くしようというのが目的です。

 

 

しかし、最近の研究で意外な結論が出ました。

 

 

腰痛は腰椎の前弯の増大ではなく、前弯の減少に起因するという結論です。

 

 

つまり、反り腰が原因ではなく、逆に腰の反りが減るから腰痛になるとのことです。

 

 

私も腰痛の方を多く見ますが、ほとんどの方が腰の反りが少なくなって腰椎が平坦になっています。

 

 

じつは、人間にとって腰の反りは非常に重要です。

 

 

腰の反りがあることで、背筋や腰にかかる負担は減るのです。

 

 

腰の反りがなくなると背筋には過剰な負担がかかり腰痛になりますし、ヘルニアにもなりやすくなります。

 

 

また、外見上では反り腰になっているように見えても、じつは腰椎が平坦になっている方もいっぱいおられます。

 

 

腰の骨は全部で5個あります。

 

 

外見上では反り腰に見える方は、5個の腰骨のうち、1〜3番目は平坦となり、下の4、5番目の腰骨は正常な反りを保っているような状態です。

 

 

このような方は、外見上は腰が大きく反っている見えますが、じつは腰の骨は部分的に平坦になっているのです。

 

 

腰痛でお悩みの方は、腰を丸めるような体操ばかりでなく、腰を反らすような体操を主に行うようにしてみましょう。

 

 

もちろん痛みのない範囲で行って下さい。

 

 

整体院 幸伸、高野でした。

 

 

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      編集後記

 

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じつは、腰の反りが少なくなることにも原因があります。

 

それは、自律神経バランスの崩れが関係します。

 

自律神経のバランスが崩れると、背骨に引っ付く筋肉は緊張して固くなります。

 

筋肉が緊張して固くなると、本来S字にカーブしていた背骨は平坦になり、腰の反りも少なくなってしまうのです。

 

自律神経バランスが崩れる原因は生活習慣にあり、腰の反りが少なく原因も生活習慣にあるのです。

 

食事や睡眠、ストレスなどを整えることで、腰の反りも作りやすくなります。

 

生活習慣を整えて、背骨のS字カーブも整えましょう。

 

 

★編集後記しか読まないという方への本記事の要約

 

反り腰が腰痛の原因ではなく、逆に腰の反りが少なくなるこどで腰痛は引き起こされる

 

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認知不協和

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