炎症反応が起きている時は、整体でスグには良くならない?!

炎症反応が起きている時期は痛みはスグに良くならない

炎症反応

 

整体院 幸伸の高野です。

 

今日は、炎症反応についてお話します。

 

 

炎症反応とは、身体の生体反応です。

 

 

足首を捻挫した時に、足首が腫れたり、熱をもったり、体重をかけたら痛みますよね?

 

 

あれが、炎症反応です。炎症反応は、身体のどこの部位でも起きます。

 

 

炎症反応は、痛みが起きて腫れるので、そんな反応ないほうがいいと思いません?

 

 

僕もそう思っていましたが、じつは、この炎症反応がしっかり起きないと、身体の壊れた部位が修復されません。

 

 

足首の捻挫だと、損傷した靭帯がしっかり修復されなくて、スグに壊れてしまう弱い靭帯になってしまいます。

 

 

なので、炎症反応とはとても大切な生体反応なのです。

 

 

言わば、炎症反応とは、身体の工事屋さん。

 

 

壊れた部位を治すために、血流に乗って、大勢の工事屋さんが損傷部位にやってきます。

 

 

しかし、壊れた部位の血流が増えすぎるために、壊れた所が腫れたり、赤くなってしまいます。

 

 

また、工事中は工事の邪魔をされたくないので、痛みを出します。

 

 

工事中に無理して動かされると、修復が上手くいかなためです。

 

 

上手く修復するために、腫れたり、赤くなったり、痛みが出ているのです。

 

 

じつは、この炎症反応が起きている時に、整体や接骨院で施術を行っても効果をあまり感じられません。

 

 

整体の施術で炎症反応を止めることは不可能なのです。

 

 

一時的に施術で痛みが軽減したとしても、すぐに痛みは戻ってきます。

 

 

ギックリ腰になって、前に整体で楽になったけど、今回はギックリ腰が良くならない時なんてのは、腰に炎症が起きているため。前の時のギックリ腰は炎症が起きていなかったんですね。

 

 

これは、五十肩や股関節、膝でも同様です。

 

 

関節や筋肉に炎症が起きている時期は、整体の施術で一時的に楽になってもスグに痛みが戻ってきやすいのです。

 

 

しかし、整体の施術に全く意味がないわけではありません。

 

 

固くなった筋肉を緩めたり、関節の動きを炎症反応を邪魔しない範囲で良くすることで、その後の痛みの改善が早まります。

 

 

炎症反応が起きている時期は、無理をせずに適度に動かし、冷やしたり、固くなった筋肉を緩めるようにしましょう。

 

 

整体院 幸伸、高野でした。

 

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      編集後記

 

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先日、子供を連れて「いない」に行ってきました。

 

NHKの「いないいないばあ」という番組に出てくる「ワンワン」という犬のキャラが大好きで、

 

「いない」で犬を見て「ワンワン!ワンワン!」と指をさして大興奮でした。

 

とくに落ちはありません。すいません。

 

★編集後記しか読まないという方への本記事の要約

 

炎症が起きている時は、整体や接骨院の施術でスグに痛みは引かない