腰痛は温めたほうがいいか、冷やした方がいいか

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今回は「腰は温めた方がいいのか、逆に冷やした方がいいのか」についてお話します。

 

よく患者さまから、腰は温めた方がいいのか、冷やしたほうがいいのかと質問されます。

 

病院や接骨院などでも、「温めた方が良い」とか「冷やした方がいい」とか説明が異なっていて、混乱されている患者さんはいっぱいおられます。

 

果たして、腰は「温める」と「冷やす」、どちらがいいのでしょうか?

 

結論から言うと、「腰は基本、温めたほうがいいかもしれない」

 

非常に歯切れが悪い結論・・・・

 

最近の研究結果によると、温めるほうが腰痛は良くなるというデータがあるので、基本的には温めた方がいいです。

 

しかし、腰を温める研究ばかりで、冷やす研究はあまり行われていません・・・・

 

冷やした際の腰の状態を研究したデータがあまりにも少なすぎて、比べることが出来ないのが現状なのです。

 

そのため、現在あるデータを見る限りでは、温めた方が腰には良さそうという程度です。

 

私個人の意見としては、楽になる方を選んで頂ければと考えます。

 

温めるほうが腰が楽になるのであれば温めて、冷やす方が良ければ冷やすという具合で行いましょう。

 

ただし、腰を冷やしすぎるとお腹の調子が悪くなることがあるので、お腹の調子にはご注意ください。

 

また、腰痛の初期は炎症が起きていることがあります。

 

炎症が起きると、患部が腫れて熱を持ちます(腰痛の場合は、腰の深部が腫れるため、腫れを目視で確認することは出来ません)。

 

この状態で腰を温め過ぎると、逆に痛みを増してしまう可能性があります。

 

腰痛が出始めて2〜3日は、あまり温め過ぎないように注意しましょう。

 

認知不協和

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