腰痛の8割が原因不明は嘘?!

腰痛の8割が原因不明は嘘?!

 

先日の日本海新聞に「腰痛の8割以上不明は誤解」という記事が載りました。

 

 

これまで、腰痛の8割以上は原因不明だと言われてきました。

 

 

しかし、山口大医学部が腰痛の原因分析を実施したところ、腰痛患者のうち、78%は原因が特定できる腰痛だったそうです。

 

 

テレビや健康雑誌、厚生労働省でさえも「腰痛の85%は原因不明」と言っていたのに、しっかり調べてみたら全く逆の結果が出てきたのです。

 

 

私自身も腰痛の患者様を数多くみていて、原因を特定できる腰痛の方が多い印象でした。

 

 

そのため、今回の「腰痛の78%は原因特定できる」という結果に納得です。

 

 

ただし、今回のこの記事で言っている「腰痛の78%は原因特定できる」というのは、痛みを出している部位を特定できるということです。

 

 

椎間板ヘルニアなのか脊柱管狭窄症なのか、圧迫骨折なのか、筋・筋膜、関節などの、どの部位が痛みを出しているか特定できるということです。

 

 

では、なぜ椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、圧迫骨折、筋・筋膜膜性腰痛、関椎間関節性腰痛になってしまったのでしょうか?

 

 

痛みが出るようになってしまった根本的な原因は背骨のS字カーブにあります。

 

 

背骨のS字カーブが崩れれば、腰にかかる負担が増えてしまい、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、筋・筋膜性腰痛、椎間関節性腰痛になってしまうのです。

 

 

そして、背骨のS字カーブが崩れる原因は、普段の生活習慣にあります。

 

 

運動不足や長時間の同じ姿勢、睡眠不足、暴飲暴食や偏った食事による内臓疲労、心理的なストレスは背骨のS字カーブを崩し、腰痛や肩こりや五十肩、膝の痛みの原因となります。

 

 

腰痛の78%は原因特定できます。そして、原因を特定しきれない腰痛も含め、ほぼ全ての腰痛は生活習慣を改善することで良くなります。

 

 

生活習慣を整えて、背骨のS字カーブを取り戻し、痛みに悩まされない生活を送りましょう。

 

 

整体院 幸伸 高野でした。